こちらを指す
じょうさい【定斎】
桃山時代に、堺の薬種問屋村田定斎が、明人の薬法を伝えて製し始めたという煎じ薬。
夏期の諸病に効があるという。
じょうさいや【定斎屋】
定斎を売り歩くこと、また、その行商人。
夏季に、一対の薬箱を天秤棒でかつぎ、薬箱の引出しの鐶かんをならしながら売り歩いた。じょさいや。
「まるで―‐が歩いてるみたい。(品川心中)」
しょうじ【障子】
障はふさぐ・さえぎるの意、子は助辞。柱と柱の間に立てる間仕切りの総称。そうじ。
衝立障子・板障子・唐紙障子・襖障子・明障子など。
平安時代には襖障子のことだったが、明障子が発達してからは、こちらを指す。
「―‐を少しだけあけて、(質屋庫)」
じょうし【上巳】
五節句の一。陰暦三月初めの巳の日。後には三月三日。主に女児の成長を祝う節句で雛祭りをする。
桃の節句。雛の節句。
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